『RE:MET』(リメット)ヘルメット消臭機:ヘルメットのニオイ対策はこれ一台で完璧!
バイク用ヘルメットのニオイに悩んでいませんか?
特に夏場や雨の日には、汗や湿気でどうしてもヘルメットが蒸れてしまいますよね。
もちろん、夏場だけでなく、長い間使用しているとヘルメット内の臭いもきになるところです。
そんな時に役立つのが『RE:MET』(リメット)です。
(『RE:MET』(リメット)の旧名称:DAYTONAの『DFGデオドライザー』)
ヘルメット内をしっかり消臭し、清潔に保つこの商品は、多くのライダーから支持を得ています。
ヘルメット内の乾燥と消臭を同時に行ってくれる『RE:MET』(リメット)をご紹介します。
※この記事にはプロモーションが含まれています。
<<< 目次 >>>
『RE:MET』(リメット)でヘルメットの嫌なニオイを解消
『RE:MET』(リメット)は、ヘルメット内の嫌なニオイを瞬時に解消できる画期的な消臭機です。特に、汗や湿気によるこもったニオイをしっかりと除去します。
この消臭機は、特殊なフィルターを使用しており、ヘルメットの内側にこもる悪臭成分を効率的に吸着・分解します。しかも、ファンによって空気を循環させるため、消臭効果が広範囲に行き渡ります。
例えば、長時間のツーリング後や雨天時の使用でも、帰宅後に『RE:MET』(リメット)を使えば、爽やかな状態に戻せます。さらに、翌日も快適にライディングを楽しむことが可能です。
『RE:MET』(リメット)を使うことで、ヘルメットの消臭が手軽になり、快適なバイクライフをサポートしてくれます。ニオイが気になる人にとって、これ以上ない解決策です。
『RE:MET』(リメット)でヘルメットの嫌なニオイを解消
- 長時間のツーリング後
- 雨天での使用後
- 使い続けてニオイが気になる時
「イオニシモ®」の効果でしっかり消臭
村田製作所が開発した「イオニシモ®」の効果で、ヘルメット内のニオイを確実に消臭します。
「イオニシモ®」は、革新的な技術で微細なイオンを発生させ、アンモニア臭や硫化水素臭、さらにはカビの発生も抑えることができます。この技術があることで、ヘルメット内部を徹底的に清潔に保てるのです。
例えば、梅雨の時期や湿気の多い環境下では、通常はカビが発生しやすいですが、『RE:MET』(リメット)を使えばカビの繁殖を防ぎます。また、汗による強いアンモニア臭も、取り除くことが可能です。
「イオニシモ®」の効果によって、『RE:MET』(リメット)はヘルメットのニオイ問題をしっかり解決します。
「イオニシモ®」の効果でしっかり消臭
- カビの発生を防ぐことで、ヘルメットを長持ちさせる
- 強い汗のニオイも即座に除去
- 梅雨や湿気の多い日でも快適に使用可能
ヘルメットを効率的に乾燥する大風量ファン
『RE:MET』(リメット)は、強力な風量でヘルメットをすばやく乾燥させることができます。
大風量のファンを搭載しているため、ヘルメット内を完全に乾燥させることが可能です。汗や湿気でベタつくヘルメットも、消臭と同時にサラサラになります。
例えば、夏場の猛暑でヘルメットが蒸れてしまった場合や、雨に濡れてしまった時でも、すぐに乾燥できるので次のライディングに備えられます。ヘルメットの中が乾燥すれば、ニオイの原因となる菌の繁殖も防げます。
『RE:MET』(リメット)の大風量ファンで、ヘルメットをいつでも清潔で快適な状態に保つことができます。
ヘルメットを効率的に乾燥する大風量ファン
- 夏場のツーリング後のヘルメット
- 雨の日のライディング後
- 汗をかいた直後のヘルメット
1時間、3時間、6時間の3段階でタイマー設定が可能
ヘルメットやグローブの臭いが気になるけれど、消臭にはそれなりの時間がかかります。
『RE:MET』(リメット)は、1時間、3時間、6時間の3段階でタイマー設定が可能です。タイマーセットして置いておくだけで消臭が可能です。また、風量も3段階に調整により、弱・中・強の風量を選べます。
これにより、必要な時間だけ使用することができ、効率的に消臭ができます。
1時間、3時間、6時間の3段階でタイマー設定が可能
- ヘルメットの1時間消臭
- グローブの3時間乾燥
- ヘルメット内の6時間の空気清浄
付属のグローブホルダーで、消臭・乾燥もできる
『RE:MET』(リメット)には、消臭・乾燥ができる便利なグローブホルダーが付属しています。
グローブもヘルメット同様、汗や湿気でニオイがこもりがちです。『RE:MET』(リメット)のグローブホルダーを使用すれば、グローブも消臭・乾燥できるので、洗濯しづらいバイクグッズを清潔に保つことができます。
例えば、長距離ツーリングで使用したグローブや、雨天時に湿ってしまったグローブも、『RE:MET』を使えばすぐに乾燥し、嫌なニオイを取り除けます。
グローブのケアも『RE:MET』(リメット)で同時に行うことで、清潔さと快適さをフル装備でライディングを楽しめます。
付属のグローブホルダーで、消臭・乾燥もできる
- 汗で湿ったグローブ
- 雨に濡れたグローブ
- 使用後すぐのグローブの消臭
本体がコンパクトで操作がシンプル、誰でも簡単に扱える
『RE:MET』(リメット)の操作はシンプルで、誰でも簡単に使えます。
電源を入れ、タイマーを設定するだけで、あとは自動で消臭が始まります。操作に迷うことがなく、どなたでも安心して簡単に使うことができるのが魅力です。
また、デザインもコンパクトなので、収納が簡単です。
使わない時には小さなスペースに収まるため、クローゼットやキャビネットの隅にさっとしまっておけます。これにより、邪魔にならずに常に清潔な空間を保つことができます。
本体がコンパクトで操作がシンプル、誰でも簡単に扱える
- 簡単な操作方法
- タイマーを設定し置いておくだけ
- コンパクト設計で邪魔にならない
モバイルバッテリーで外出先でもヘルメット内をリセット
『RE:MET』(リメット)の電源は、モバイルバッテリーによる給電も可能なUSB対応なので、外出先でも手軽にヘルメット内を消臭・乾燥させることができます。
外出先でも使いやすく、コンセントがない場所でもヘルメットをすぐにリセット可能です。ツーリング途中や目的地で手軽に清潔感を取り戻せます。
例えば、長距離ツーリング中の休憩時や、キャンプ場での滞在中でも、簡単に使えるため、ヘルメットのニオイや湿気を気にせずにリラックスして過ごせます。
USB電源対応の『RE:MET』(リメット)なら、どこでもいつでも快適にヘルメットの清潔を保てるため、アクティブなライダーに最適です。
モバイルバッテリーで外出先でもヘルメット内をリセット
- トランポの車内などで利用
- DC5V / 2A 以上のモバイルバッテリーで使用可能
- 給電はUSB電源を使用
『RE:MET』(リメット)を動画で確認!
DAYTONA(デイトナ)の公式YouTubeより
DAYTONA(デイトナ)の『RE:MET』(リメット)の公式YouTubeチャンネンルに動画がアップされています。
実際の使用方法などをご覧ください。USB電源の使用方法については非対応の使用方法もあるので、是非ご確認ください。
ユーザー側の視点をショート動画より
こちらのYouTubeショート動画は、『RE:MET』(リメット)とバイク用消臭剤を一緒に使って、ヘルメットの内部の消臭してます(『@Nekoze-Riders』より)。
バイク用の消臭剤を使ったり、ちょっとした工夫もイイです。
ヘルメット内を清潔に使用するためのちょっとした疑問
ヘルメット内が臭う原因は何ですか?
バイク用ヘルメットが臭う主な原因は、汗や皮脂、湿気によるものです。
ライディング中にかく汗や皮脂がヘルメットの内側に吸収されることで、雑菌が繁殖しやすくなり、ニオイが発生します。また、湿気がこもると通気が悪く、さらに臭いがこもりやすくなります。
例えば、夏場に長時間ライディングをすると、頭部が蒸れやすくなり、数日後にはニオイが強くなることがあります。また、雨の日に使用した場合も、湿気が残ることで嫌なニオイが出やすくなります。
ヘルメットの嫌なニオイを防ぐためには、こまめな乾燥と適切な消臭対策が欠かせません。
ヘルメット内が臭う原因は何ですか?
- 夏の長時間ツーリング後
- 雨の日に使用した場合
- 汗をかきやすい季節に連続して使用した後
バイクのヘルメット内部を中性洗剤で洗ってもいいですか?
バイクのヘルメットを中性洗剤で洗うのは、基本的に避けるべきです。
ヘルメットの内部には吸収性の高い素材が使われており、洗剤を使うと繊維に残留し、頭皮に悪影響を与える可能性があります。さらに、シェル部分にもダメージを与え、劣化を早める原因となることがあります。
例えば、洗剤を使用して洗った後、十分にすすぎきれずに洗剤が残ってしまい、次回の使用時に肌トラブルを引き起こすケースがあります。また、洗剤が繊維に浸透してニオイが強くなる場合もあります。
ヘルメットは、専用の消臭剤や乾燥機を使ってメンテナンスするのが最適です。
バイクのヘルメット内部を中性洗剤で洗ってもいいですか?
- 洗剤が十分に洗い流せない場合
- 洗剤が繊維に残ってしまい、かえってニオイが強くなる場合
- 洗剤使用による肌トラブル
ヘルメットが劣化する原因は何ですか?
ヘルメットが劣化する主な原因は、紫外線、汗、湿気などが言われています。
紫外線は、ヘルメットの外装素材を劣化させ、割れやヒビを引き起こすことがあります。また、ヘルメット内部では、汗や湿気が内部に蓄積することで、クッション材がへたってしまい、保護機能が低下することがあります。
例えば、長期間太陽に晒される状態で保管していると、ヘルメットの表面が色褪せたりひび割れたりすることがあります。また、ヘルメット内部が汗が繰り返し染み込むと、クッション材が劣化して頭へのフィット感が悪くなることがあります。
ヘルメットの劣化を防ぐためには、適切な保管とケアが重要です。
ヘルメットが劣化する原因は何ですか?
- 直射日光の当たる場所に保管した場合
- 汗がしみ込んで内部のクッション材が劣化した場合
- 長期間使用による素材の劣化
バイクのヘルメット内部の乾かし方は?
バイクのヘルメットは、専用の乾燥機を使用して乾かすのが最も効果的です。
自然乾燥では、湿気が完全に取り除けない場合があります。また、ヘルメット内部は通気が悪いため、放置しておくとニオイが残ってしまうことがあります。専用の乾燥機を使うことで、内部までしっかりと乾燥させ、清潔さを保つことができます。
例えば、汗や雨で濡れたヘルメットも、『RE:MET』のような乾燥機を使えば、数時間で完全に乾き、次のライディングに備えることができます。手軽に使えるため、毎日のように利用しても負担がありません。
専用の乾燥機を使うことで、ヘルメットを長持ちさせ、常に清潔な状態で使用することができます。
バイクのヘルメット内部の乾かし方は?
- 雨で濡れたヘルメットを乾かす場合
- 汗をかいた後にヘルメットを乾燥させる場合
- 日常的なメンテナンスとして
ヘルメットリムーバーとは何ですか?
ヘルメットリムーバーとは、傷病者からヘルメットを脱がすことを目的として開発された緊急時脱帽アイテムです。直接頭にかぶり、その後にヘルメットをかぶるという使用方法が一般的です。
リムーバーと聞くと、リムーブ(remove:取り除く)する消臭アイテムと思われるかもしれませんが、ヘルメット自体をリムーブ(脱着)するものです。
ライダーが意識を失った状態では、自力でヘルメットを脱着することができません。そのため、救助をする側がヘルメットを脱がす手段としてヘルメットリムーバー使います。ヘルメットリムーバーは、基本的な用途はライダーの緊急事態のための機能になります。
そのため、あくまでも補足的な効果として、内部の汚れやニオイが付かないような効果がついているヘルメットリムーバーがあります。
素材には、吸湿速乾性のある素材が使われていて、ヘルメットの内装を汗で汚さないという役割もあります。ライダーの走行時に、ヘルメットの内部を快適にする一つの役割でもあります。
ヘルメットリムーバーを使うと、もしものときの緊急時に対応できます。消臭や汚れを除去する機能は、あくまでも補助的な役割であります。
ヘルメットリムーバーとは何ですか?
- ライダーが自力でヘルメットを脱着できない時のアイテム
- 緊急事態の対応のためアイテムであり、汗を防ぐことは補助的な役割
- より快適に、より安全にツーリングするには、必要なアイテム
まとめ
『RE:MET』(リメット)は、ヘルメットの消臭と乾燥を手軽にできる便利なアイテムです。
特殊フィルターと強力なファンで、汗や湿気による嫌なニオイを素早く取り除き、快適なライディング環境を提供します。
付属のグローブホルダーを使えば、グローブも同時に消臭・乾燥でき、さらに充電式なので、外出先でも清潔を保つことが可能です。ライダーにとって必須のアイテムです。
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